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職務経歴書の作成ポイント(MR転職支援情報)

「職務経歴書」6つのポイント
職務経歴書には2つの目的があります。
1. 書類審査を通過するため
2. 面接でアピールしたい点を、面接官に質問させるため

達人の技その1【書類審査に不可欠のポイントを必ず記入する】

先ずは書類審査で不可欠の記載事項を確認しておきましょう。

  • 年齢、学歴(学校・学部・学科名)、MR経験年数
  • MR認定資格の有無(資格取得年度)
  • 担当地域(支社・支店名と担当エリア)
  • 主な取扱い製品
  • 主な担当施設名(応募条件に「基幹病院の経験」が必須という場合もあります)
  • 実績(年間グロスの売上目標達成度、製品別の達成度)
※記載方法は後述参照

達人の技その2【「面接の場面を想定して」職務経歴書を書く】

面接は短い時間で自己アピールしなければならないため、なかなか思うように自分の長所を伝えられない場合があります。でも、あらかじめ「何を聞かれるか」がわかっていれば、その準備ができるので、面接での自己アピールはずっと楽になります。従って、職務経歴書をうまく使って「面接で聞かれること」を事前に把握する『しかけ』を施すことが重要です。

すなわち、多くの場合、面接では職務経歴書に沿って自己紹介をし、質問されます。
そこで、職務経歴書には「自分が面接で質問されたい話題」を盛り込むことで、面接で話題になることを、あらかじめ想定することができます。 先ずは、次のような「アピールしたい実績」があれば必ず明記しましょう。

  • 顕著な成績(支店等での売上順位、新規導入軒数 など)
  • 表彰歴
  • 研究会、病診連携などの企画・実施事例
  • 有名な医療施設での実績
  • 競合に対して自社製品の院内シェアを大きく伸ばした
  • 社内試験での高順位
  • 社内のプロジェクトメンバー等への選抜
  • 後輩などへの指導的立場に任命された経験
  • その他アピールしたい経験

達人の技その3【実績だけでなく「実績を上げられた理由」を簡潔に書く】

誰の目から見ても「すごい実績」のある人は、その実績を書けば必ず面接での話題になりますが、それほど華々しい実績のない人は、実績を記載するだけでは不十分です。必ずしもその実績が面接官の関心を惹くとは限らないからです。
そこで、「実績」だけでなく「なぜ、その実績をあげられたのか」という点を簡潔に記載することが重要になります。
すなわち、面接官は「実績そのものよりも、実績をあげる原動力となったあなたの強み」を知りたいのです。従って、実績をあげられた理由を職務経歴書上に簡潔に記載しておくことによって、面接官はかなり高い確率で、その点を確認する質問をしてきます。
あとは、その「実績をあげられた理由」を説明する中で、自分の強みをアピールできる準備をしておけばよいのです。

達人の技その4【「これからのMRに求められる要素」を踏まえて、強みのアピールを準備する。】

「実績をあげられた理由(となった自分の強み)」さえ伝えられれば、効果的な自己アピールができるとは限りません。
各社は、それぞれ「自社のMRとして求める要素」を持っているか、という観点で評価します。
そこで、「応募する企業が求めるMR像」を踏まえて、自分の強みをアピールすることが重要になります。応募する企業が求めるMR像は、その会社のWebサイトの中にある様々な記載内容からある程度(あるいはかなり明確に)想定することができます。
なお、多くの企業に共通する「MRに求められる要素」としては、次のような点が上げられます。

  • どれだけ自分で考え工夫しながら成果をあげているか
  • 自社製品情報以外で、どれだけドクターにとって有益な情報提供ができているか
  • やみくもに行動するのではなく、いかに論理的・合理的に活動しているか
  • 成果達成に向けて、執着心を発揮しているか
  • 「ふつうのレベル」を超えた行動力を発揮して成果に結び付けているか

達人の技その5【根拠を具体的に上げて自分の強みをアピールする】

通常、面接官とあなたは初対面です。初対面の相手に、自分の話を「本当だ」と信じさせるには「なるべく具体的な根拠を上げる」ことが効果的です。
そこで、自分の強みや持ち味をアピールする際には「なるべく具体的な根拠」を上げて説明することが重要です。
たとえば、「成果達成への執着心」をアピールしようとしたら、単に「年間売上目標を100%以上達成できた」という実績をアピールするよりも、「競合他社が新製品を発売してきたため売上が下がったが、すぐに対策をとった結果、通期では目標を100達成できた」というような成果をアピールした方が、その売上挽回への素早い取り組みの中で「成果への執着心」を具体的に伝えることができます。
ただ、こうした具体的な話を「職務経歴書」の中で伝えるのは困難で、無理に記載すると文章が長くなってしまい、かえって「焦点がぼやけて、わかりにくい職務経歴書」になってしまいます。従って、こうしたアピールはあくまでも「面接」の中で行うこととし、職務経歴書作成の段階では、そうした面接時の説明を意識しながら「成果を生み出せた理由」を簡潔に記載することが大切です。

達人の技その6【実績の記載方法も効果的に伝わるように工夫する】

ふつうは、誰でも「良い実績」ばかりではありません。たとえば、エリアの担当替えのあった年や、競合他社が新製品を出した年など、経歴の中には「実績が悪かった年」もあるのがふつうです。
こうした場合に、通常は次のどちらかの記載方法になりがちです。
1.悪い実績の年は、敢えて実績は記載しない
2.悪い実績の年も、他の年と同じように正直に記載する

しかし、[1]の場合は「不利な情報は隠す」という印象を与えてしまい、慎重な面接官が相手だと職務経歴書の他の記載内容や面接での話などに対しても「十分信じてもらいにくい」ということにもなりかねません。
かといって、ただ正直に「悪い実績」をそのまま記載すると、「成果が安定しないのは、本当の実力とは言えないのではないか」といった評価をされてしまう危険性があります。

そこで、こんなときには次のように対処します。
「悪い実績も敢えて記載する。ただ、その際に必ず『悪い実績になった理由』と『その後どんな対策をとったか』という点を併せて記載する。できれば、それに続けて『対策の効果が出て、翌期には実績が挽回した』という結果まで記載する」
こうした記載方法によって、「正直さ、信頼感」を伝えることができるのと同時に、「逆境に陥っても諦めず挽回する強さ」をアピールすることもできます。「災い転じて福となす」ということです。

以上6つのポイントに注意しながら、面接の場面までを想定した職務経歴書を作りましょう。

効果的な職務経歴書の作成例

効果的な職務経歴書作成のポイントを踏まえた見本をご紹介致します。

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